コーヒー豆の保存用
コーヒー豆を200g買って、手挽きのミルで挽いたコーヒーを楽しんでいます。一日一杯分ずつ飲んでも200gを消費するには時間がかかります。
焙煎後のコーヒー豆は空気に触れさせていると、徐々に酸化して風味が劣化してしまうそうです。
そのため、できるだけ密閉できる容器で保存するとコーヒー豆の風味を損なうことなく楽しむことができますね。
HARIO(ハリオ)のコーヒーキャニスターがシンプル
Amazonで購入しました。
200g用と300g用がありましたが、いつも買っているコーヒー豆の量に合わせて200g用を購入
中身はこんな感じでシンプルです。
サイズは径9.9cm×高14.2cm、口径9.6cm
ツマミを上げた状態でフタをセット
フタをガラスボールにセットしたら、ツマミを下へ下げます。
フタにパッキンがついているので、ツマミを下げるとしっかりフタがガラス容器に密着して密閉されます。
耐熱ガラス部分だけの重量は184g、フタ込みの重量は251g
片手でも楽に持ち上げられる重さでちょうど良い感じ。
ガラス部分の胴体は大人が手のひらで掴める程度ですが、手の小さい人やお子さんにはちょっと大きいかも知れません。
コーヒーショップで購入した200gのコーヒー豆を入れています。
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